凹みTips

C++、JavaScript、Unity、ガジェット等の Tips について雑多に書いています。

C#

Low-Level Native Plugin Interface を利用してネイティブから Unity のテクスチャを高速に更新する方法を調べてみた

はじめに Unity でネイティブ側(C/C++ 等)で作成したテクスチャを利用する方法はいくつかあって、テラシュールブログさんにまとめられています。 Unityでテクスチャを読む7つの方法 - テラシュールブログ Unityでテクスチャを読む7つの方法 4・5・6につい…

VR 向け高性能ステレオカメラの Ovrvision Pro を手に入れたので詳しく調べてみた

本エントリは Oculus Rift Advent Calendar 2015 12 日目の記事になります。昨日は @MuRo_CG さんによる「アニメの雰囲気をVRに持ってくる方法」でした。以前 Gear VR のデモを見せていただきましたがすごいアニメでした!(語彙力がない) はじめに Ovrvisi…

Unity で実行時にコードやコマンドを補完つきで実行できる uREPL を作ってみた

本エントリは Unity Advent Calnedar 5 日目の記事です。昨日は @tagia0212 さんによる uGUI で透明じゃないところだけに反応するボタンを作った (Unity) - Qiita でした。 はじめに サマーレッスンの VR コンソールの話を見て、Unreal Engine にはコマンド…

Unity で Android 向けの OpenCV x ArUco を利用した AR アプリを作ってみる

はじめに Unity で Android 用のアプリを作る際、Unity だけで出来ないことをやろうとするとプラグインを利用することになります。Android 向けのプラグインは大きく分けて 2 種類あり、一つは Android の機能を利用する Java プラグイン、もう 1 つは C/C++…

Unity 5.1 から導入された新しいネットワーク機能の UNET について詳しく調べてみた

はじめに Unity 5.1 よりマルチプレイヤ用のネットワークシステム(UNET)が追加されました。 (English) Unity 5.1 is here! – Unity Blog Announcing UNET – New Unity Multiplayer Technology – Unity Blog 古い Network 機能は今後 5.x のどこかのタイミ…

現実の手を直接 VR 内に持ち込めるようになった Leap Motion Core Asset v2.3.0 を詳しく調べてみた

はじめに VR 向け Leap Motion アセットに再び神アップデートがきました。 Unity Core Assets 2.3.0 + ImageHands - Leap Motion Community Gallery | Leap Motion Developers いくつかアップデートがある中で目玉は「Image Hand」という機能で、従来は 3D …

Unity でキャラクタの足の位置を地面の形状に合わせてみた

はじめに 段差や坂を登る時などに単にアニメーションさせているだけではコライダの位置に合わせてキャラクタが上下するだけで、片方の足は地面に付いているけど、もう片方の足の位置は地面から離れているといった不自然な表現になってしまいます。 これを解…

Particle を使って Line Renderer みたいな表現を作ってみた

はじめに Line Renderer で満足できない場面があったので Particle を密に並べて線っぽく見せるのを作ってみました。 デモ Particle Playground 2 を使った版(Web Player ビルド) Unity Web Player | Particle Playground 2 Line デフォルトの Particle Sy…

Unity で格好いいパーティクル表現を作れる Particle Playground 2 を色々試してみた

はじめに Unity の Particle System である Shuriken を使ってパーティクルを作っている人が多いと思います。 Unity - マニュアル: パーティクルシステム( Shuriken ) http://marupeke296.com/UNI_PT_No1_Shuriken.html ただより凝ったことをしたくなって…

Maya LT でスキニングモデリングに挑戦して Unity で動かしてみた

はじめに Maya LT でのモデリング練習記の続きです。前回はローポリキャラクタモデリングに挑戦してみました。 Maya LT でローポリキャラクタモデリングに挑戦して Unity で動かしてみた - 凹みTips そこで触れていたように、今回はスキニングモデリングに挑…

Unity WebGL x WebSocket で複数クライアント間の大量のオブジェクトを簡単に同期できる仕組みを作ってみた

はじめに まだ実験中なのですが、Unity WebGL x WebSocket で大量のクライアント間で大量のオブジェクトを同期できる仕組みを作っています。UNET や Photon によって近いうちに対応されると思うのですが、現状では使えないのと、制限なく扱えたりチューニン…

Unity 5 の WebGL で WebSocket を利用した通信をする方法について調べてみた

はじめに Unity の WebGL では現状ではネットワーク機能に制約がありますが、WebSocket は使えるようです。 (English) On the future of Web publishing in Unity – Unity Blog 以前の記事では外側の JavaScript で Socket.IO を通じて通信した内容を用いま…

Unity 5 の WebGL で外部からテクスチャを与える方法について調べてみた

はじめに Unity 5 の WebGL 出力で、外部(自分で書いた JavaScript のコード)からテクスチャを与えたいと思い、色々調べてみましたので情報を共有したいと思います。通常の画像をテクスチャとして指定する方法と、base64 エンコードした画像をテクスチャと…

筋電の Raw Data が取得できるようになった Myo SDK 0.8.0 を試してみた

はじめに 前回、Myo の記事について書きました。 筋電によるジェスチャコントロールが可能なアームバンド Myo が届いたので遊んでみた - 凹みTips この時点では筋電の生値が未だ取れない、と書いたのですが、公式ブログで生値が取れるようになったことが発表…

Oculus Rift x Leap Motion を使った指で空間に魔法を描いて発動できる Magic VR を作ってみた

この記事は Oculus Rift Advent Calendar 2014 19日目の記事です。前日は KaleidPlayer の作者の @faifx さんによる「視差無し立体視のススメ - とあるOculusRift使いの備忘秘録」でした。2D の動画/静止画の単眼立体視を行うには、なるべく遠い場所に置く…

筋電によるジェスチャコントロールが可能なアームバンド Myo が届いたので遊んでみた

はじめに 先週、昨年の 6 月にプリオーダーしていた Myo の Developer Kit が届きました。 Myo は Thalmic Labs 社によって開発されたワイヤレスなアームバンド型のジェスチャコントローラです。 価格はプリオーダー時が $149、現在は $199 です。 Buy Preor…

Unity 5 x WebGL について詳しく調べてみた

はじめに 本エントリは Unity Advent Calendar 2014 8日目の記事になります。 Unity 5 からは Build ターゲットに WebGL が追加されます。Unity 5 プリオーダ向けベータ版で現在試すことが出来ます。 Unity - Beta - Unity 5.0 今年の 3/18 に行われた GDC20…

Ovrvision SDK v2 x Oculus Rift DK2 で AR を楽しむ方法についてまとめてみた

はじめに Oculus Rift と組み合わせて立体視可能なスルー画を楽しめるステレオカメラ、Ovrvision の待望の DK2 版マウンタ及び SDK が発売・公開され、先週予約していたものが届きました。 Ovrvision 1 | Ovrvision Ovrvision 1 : Stereo camera for Oculus …

Unity のオーディオの再生・エフェクト・解析周りについてまとめてみた

はじめに Unity では単純に音を再生するだけではなくて、エフェクトを掛けたり解析したりする所まで含めて簡単に音を扱える仕組みが整っています。音の解析結果をグラフィカルに出力したり、逆に何らかの入力を音にフィードバックしたりすることもとても簡単…

Oculus Rift で頭の動き + タップで簡単に Unity 4.6 UI を選択できるやつを作ってみた

はじめに HMD での UI 操作は色々と議論がなされていると思いますが、中でも頭の向きを利用した UI は結構安定して操作できると個人的に感じています。頭は思ったよりも低カロリーで正確に動かすことが可能で、実際ブラウザ操作(リンククリック)もできるく…

Unity 4.6 から利用できる UI での EventSystem をカスタムする方法について調べてみた

はじめに Unity 4.6 から導入された新 UI システムでは、マウスやキーボード、キーパッドの入力を担当する Standalone Input Module と、タッチを担当する Touch Input Module によって、入力イベントが扱われます。何かしらの UI 要素を追加すると、自動で…

SerialPort または Uniduino を使った Unity と Arduino を連携させる方法調べてみた

はじめに Unity と Arduino を連携させて色々なセンサやアクチュエータを扱うことができるようになると、センサの値のビジュアライズだけに留まらず、3D モデルやゲームと連動した動きが色々と簡単に実現できるようになったり、逆にゲームの中に連動したこと…

ユニティちゃんが声に合わせて口パクしてくれるリップシンクアセットを作ってみた

はじめに 以前、Unity で MMD4Mecanim を利用した MMD モデルさん達がリップシンクしてしゃべってくれるアセットの作成を行いました。 Unity でリアルタイムにリップシンクする MMD4Mecanim LipSync Plugin を作ってみた - 凹みTips これを利用して、ユニテ…

Unity の Editor 拡張でインスペクタにグラフを描画する方法を色々調べてみた

はじめに Unity でデータの解析を行ったりする際、開発時にそのデータを可視化したいことがあると思います。例えば音声入力やハードウェアからの入力や WEB から取ってきた何らかのデータ、ゲームの統計情報などなど色々考えられます。アプリケーション内に…

Unity と OpenCV を組み合わせて現実・仮想双方を加工した AR な世界を Oculus Rift 越しに覗いてみた

はじめに 通常のカメラ画に AR オブジェクトを描画すると、解像感や色のズレで AR オブジェクトにバーチャルっぽさを感じてしまいます。そこで逆に現実の世界の方をバーチャルっぽくしてあげることで、AR オブジェクトに感じる違和感が低減されるのではない…

手のボーントラッキングが可能になった Leap Motion SDK V2 Beta の Unity サンプルについて調べてみた

はじめに Leap Motion SDK の V2 Beta がリリースされました。 Skeletal Tracking | Leap Motion Developers 最大の特徴は Skeletal Tracking (手のボーンをベースとしたトラッキング)が可能になった点で、Leap Motion の問題点として挙げられていた、すぐ…

Oculus Rift + Senz3D + iisu で VR 空間内に手を入れて遊んでみた

デモ 「はじめに」が長くなったので、まずは今回取り扱う内容をご覧ください。 はじめに Senz3D(Creative Interactive Gesture Camera) は、昨年の IFA2013 にて発表されたクリエイティブテクノロジー社製の NUI カメラです。 Creative Senz3D - Web Camer…

複数の AR マーカを利用した Oculus Rift アプリが作れる Ovrvision SDK v0.5 を試してみた

はじめに 先日は Ovrvision SDK v0.3 についての記事(Oculus Rift x Ovrvision で拡張現実(AR)を試す方法をまとめてみた - 凹みTips)を書きましたが、1ヶ月も立たないうちに次のバージョンである v0.4 がリリースされ、そして今日 4/21 にバグフィックス…

Unity でシェーダを使って 20,000 人が音楽に合わせてサイリウム振ってる様子を作ってみた

はじめに 以前、Unity のシェーダのエントリ(Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips)を書いた際に @yuujii さんからこんなご提案を頂きました!@hecomi 武道館とかで使えるような、会場全体で観客がサイリウム振っ…

Unity から Node.js を起動時に裏で実行・通信して諸々の処理を肩代わりしてもらう方法考えてみた

はじめに Unity の C# の世界で完結して色々と実行してくれるのはライブラリの利用者側から見るととても楽ですが、プロトタイプをそれで作ろうとすると結構大変です。そこで、Processing なり oF なり自分の慣れ親しんだ環境で作成したものを別途動かし、そ…