凹みTips

C++、JavaScript、Unity、ガジェット等の Tips について雑多に書いています。

Oculus Rift が届いたので遊んでみた

はじめに

ついに Oculus Rift が届きました!(写真のヘッドホンは別)

Oculus Rift とは Oculus VR 社によって開発された仮想現実を体験できるヘッドマウントディスプレイです。Nexus 7 相当の液晶(WXGA, 1280x800) に左右1枚ずつレンズを搭載するだけのシンプルな構造になっており、光学系による歪みは提供される専用の SDK によって逆補正された映像を出力することによって吸収するというアイディアで、通常のヘッドマウントディスプレイの数倍の対角 110 度という視覚野を $300 という安価な価格で実現しています。

動画による解説



日本語であれば、先駆者の @GOROman さんがまとめられている動画が分かりやすいです。

Oculus の使い方

  1. HDMI もしくは DVI のどちらかで PC と接続
  2. USB および電源ケーブルを接続
  3. 電源 ON (ボックス側のボタン押下)

PC の画面を Oculus 越しに除くのは結構大変なので、2 系統出力のある PC で Oculus 側をメインにするか、分配器を使うと良いと思います。

OculusWorldDemo

本家で開発者登録をすることによって SDK をダウンロードすることが出来、ダウンロードすると「OculusSDK/Samples/OculusWorldDemo/Release/OculusWorldDemo.exe」があるので実行すると別荘みたいな家とその周りを散策できるデモがあります。ちょっとした旅行気分に浸れます。

RiftCoaster


Unreal Engine 3 で作られたジェットコースターアプリです。「UDK/RiftCoaster/Binaries/Win32/UDK.exe」を実行すれば OK です。街中に敷かれたレールをぐわんぐわん動きまわる感じです。めっちゃ酔うのでご注意を。

VRCinema


映画館です。すごく映画館でした。ダウンロードしたディレクトリに「movie.avi」という名前で任意の動画を置くことによってそれを実際の映画館にいるかのように視聴出来ます。

Mikulus


上述の解説動画にもありましたように、Tda式Appendミクさんを等身大で見ることができます。「Fantastic」画質推奨です。3D 等身大キャラと目線が合う体験はかなり衝撃的です。あとエロいです。
Mac 版はまだベータでパスワードが掛かっていますが、試させていただいた所、問題なく動いていましたので近々公開されると思います。

その他

まだまだたくさんあります。

おわりに

次は MMD for Unity と Oculus SDK の Unity 4 Integration を使って何か作ってみます。